Archive for 11月 2009

17世紀の要塞都市

 週末は山形のY先輩を訪ね、女性シェフのお店でロースト・ラムを肴にしこたまワインを飲んできた。流石にこの歳になって気持ちが悪くなるほどまでは飲まないけれど、久々に記憶が飛んでいて、気がついたらホテルのベッドの中に居た。 [...]

絶滅危惧種としての発掘調査技能者

先日、明大同窓の某氏と話をした折、我等が母校の卒業生でちゃんと発掘ができる年齢層は何歳くらいまでか聞いたら、30代後半以上だという。それ以下の年齢層になると、発掘調査ができる人間が激減してしまうそうだ。それというのも、 [...]

弥生時代の弓

弥生時代の弓について調べ始め、その発達のプロセスを簡単に摑めそう思えたのだが……。ちょっと甘かった。そもそも呆れるほど出土例があって、とても全容を把握しきれないことが分かってきた。当面、弓の変化については、間違いのない大 [...]

帝文研(2回目)

 週末、新宿某所において第二回目の「帝国文化研究会」。今回の発表者は新井悟氏と遠竹陽一郎氏。新井氏は一国史観としての「古墳時代」認識形成について学史的に整理し、その克服を説いた。遠竹氏は次の催しの予行演習。
「調布付属校 [...]