Posts Tagged ‘国家観’

2月26日に何も考えなかった反省

 金曜日は、仕事から帰って来てから、ブログを書く元気を全く残していなかった。何よりも苦手とする作業、一月間ためた経費精算を頑張ったおかげで、滅茶苦茶に首筋と肩が凝ってしまったのである。パルクール訓練中の怪我を契機に、スポ [...]

『日本に古代はあったのか』

 昨日の「帝文研」(はじめてその名前に気づいて”ドン引き”した北條さんであった)で私が「立ち読みした内容」を紹介した井上章一の著作。面白い指摘もあるのだが、東大に対する怨念が邪魔して、どうでもい [...]

『イザベラ・バードの日本紀行』

 前から気になってはいた。とはいえ講談社学術文庫コーナーに在庫のない書店が多く、さりとて中身を見ずにAmazonに注文するほどの興味はなく、という数多ある本の一冊であった。
 しかし、年末、新宿の紀伊国屋で実際に手に取っ [...]

アルザスの考古学

 主に植物分類学を素材に書かれた本だが、考古学上の分類について考える上でも、非常に役立ち示唆に富んでいるのが、中尾佐助の『分類の発想ー思考のルールをつくる』(1990年、朝日新聞社)である。少なくとも型式学の理論について [...]